COMPANY 会社案内

ご挨拶 Greeting

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 当社は創業以来、いつでもお客様企業のニーズにお応えすべく、全社で一体となって不可能を可能にするための知恵を最大限出し合い、絶え間ない努力で挑戦し続けています。
 おかげ様で、そんな日常の努力により、多くの人々に支えられて、物流の安全性は勿論のこと、温かい心を具えた高い品質と、地球環境への配慮に取り組み、より高度なサービスを提供できるよう、安定した環境の下でお客様企業との間に、末永くお付き合いいただける強い信頼関係を築き上げてまいりました。
 全員参加の経営で革新を、強みをいかして近代的に効率的に「われら、存在の意義」パーパス経営を、前全面に打ち出しながら更なる高度化を、先進的に図ってまいります。
 個人的には「苦労は買ってでも」叩き上げのスキルと愛社精神を身につけた原点「現場最優先」の考えを礎に、この世に生を受けてしまってから両親をはじめ全社を牽引。
 当社は41年目を迎え、より多くの方々に向けて社会貢献と、物流の更なる使命とその他多角的責務を果たすために、状況の変化を迅速にとらえたサービスを御提供する。「創業の精神」と平行して、自らの経験で、培ってきたノウハウを活かし、全社で一体となりこれからも最前線で、挑戦し続けます。  

  「ヒトの笑顔が好き」 

 

                    Yamasho Group

                    株式会社山商運輸
                    代表取締役 小竹 逸代

【Biography】
簿記・会計の学びを深め、資格の大原で日商簿記1級資格等を取得。税務会計・経営管理・財務会計の教育課程を修了 

 その後、大手銀行、大手製造業にて原価計算や経営分析・管理会計チームリーダーを経験する。物流事業では選ばれる営業戦略や活力のある組織構成を構築
また傍らで、実経験から「世にまたと無いこと、個性は強みですょ、を根幹に自由闊達なヒト」を多数名育成、全国各地で小中高大学生に向けて、職業興味や理解を深める講話をする

「わが人生に悔いのない生活」を送っていただけるよう、支援活動・イベント開催・社会貢献を続ける
キャリアコンサルタント

産業カウンセラー

岐阜県可児市学校運営協議会地域代表委員

第一種カウンセラーほか


自らもキャリアをデザインすべく学び続け現在に至る

働き方改革への取り組み

・社員のやる気を会社経営に活かしたい
・女性の活躍を推進したい
・生産性向上による【仕事と生活】時間の有効活用をしたい
また「ホワイト物流」の推進により、会社と運転者そしてお客様との、三位一体で取り組みをしています。
山商運輸は経営トップ自らも、試行錯誤し積極的にこれらに取り組んでいます。

副社長挨拶

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「感謝」「団結力」「思いやりをもって」世の中には当たり前がないと思っています。
「信用が第一」で日々業務に携わっています。
「安全が第一」で日々みんなと業務に取り組んでいます。
笑顔あふれる職場づくり、みんなの健康やまたそのご家族の「健康が第一」であるように。
当社は社員と一丸となって、〇〇のために頑張る仕事を、楽しく達成していきます。

株式会社山商運輸

取締役副社長 山本 幸子

 

【Biography】
地元で名門のゴルフ部で、真夏には18ホールにプラス9ホールをゴルフバッグ背中に担ぎラウンド後、御礼清掃等も
卒業後関西外国語大学へ進学、ゴルフ技術をさらに強化する
そのしなやかな強さで、常にyesの思考が健在
ゴルフ界をはじめ、交流は多岐にわたる

副社長挨拶

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 業界の物流の2024問題へと突入した。コロナ明けにも依然として、厳しい状況を強いられている中で、置いていかれないように、そして生き抜いていかなければならない。
いまできることは何か。流行に敏感になり、情報収集を続ける。
そして一番は現場を極めたい。今まで以上に深く現場に関わりたい。
現場中心で、その視点からみえてくる新規開拓や組織の強化をしたい。
その挑戦の間を、私が最も信頼している小竹逸代が担う。
更なる成長のために、挑戦し続ける。

 今後も、全社員一致団結して社業発展のため、更に専心努力いたす所存ですので、なお一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

株式会社山商運輸

取締役副社長 山本 一輝

 

【Biography】
幼少から鍛錬、全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技
大会へは幾度と出場する 他には野球も経験
帝京大学理工学部を卒業、IT技術者

社長挨拶 『山商クリエーティブ』

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携わっていた仕事で日々赴く中で、日本の各地・名所が詳しくなっている自分がいます。
移り行く時代の流れや歴史など、話に花を咲かせませんか。
そんな私のモットー

"仲睦まじく"

株式会社山商クリエーティブ

代表取締役 山本 秀子

 

【Biography】
創業者の右腕として永きにわたり活躍、業界の通名は「影のドン」
幾度の危機挫折に、この人無しではいまはない
「私たち夫婦が、ここまでやってきた」

栄誉を称えて ~全日本トラック協会~

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私はこの度、全日本トラック協会長より感謝状をいただきました。
このような賞をいただいた今、大きな喜びとともに改めて今までの自分自身を振り返ってみました。今日まで頑張ってきた自分を見守ってくださる大勢の方がいるんだと、急に安堵した気持ちもあります。
 裸一貫でこの会社を立ち上げて築き、今日まで働いてきた日々は決して楽で平坦な道ばかりではありませんでした。
とにかく休まず仕事優先で、現場の第一線にいました。時には苦しい仕事もありました。いや苦しい仕事が多かったかな、それとも私の記憶が苦しい仕事の思い出ばかりなのかも知れないが。それでも「こんな仕事もやっていたら、次に繋がるかもしれない」と、人と人との繋がりを大事に思ってやってきました。そして何より荷主さん第一、荷主さんのご要望に応えられるようにを考えてきました。困難なご要望もありました。その時はよく話し合って、知恵を出し合って、お互いが納得したところで歩み寄って、ここまでやってきました。
それから私は、どんな仕事も文句を言わずにやってきました。とにかく選ばれる人間、選ばれる会社になりたかったんです。だから生き残った、そう思います。だって会社を立ち上げる時の知人が、みんないなくなったから。
しかしここまでやってこられたのは、決してひとりでできたことでは無いんです。まずは共に頑張ってきてくれた従業員ひとりひとりに感謝を。それから仕事優先でやってきた私を、裏で支えてきてくれた家族に感謝を。それがなかったら、ここまで仕事に集中してやってこれなかったと思います。まだまだその他携わってきた大勢の方に感謝を。そして末筆ながらこの度、このような感謝状をくださいました 公益社団法人 全日本トラック協会 会長 坂本克己 様、ご推薦くださいました 一般社団法人 岐阜県トラック協会 会長 田口義隆 様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
平成31年3月吉日

自分の思う人生になった
「こつこつとやれば なんとかなるんだな」

株式会社山商運輸
         創業者 山本 一夫

 

創立30周年のご挨拶 [ 2014年12月 ]

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拝啓 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社におきましては、2014年12月22日をもちまして創立30周年を迎えることとなりました。これもひとえにお客様をはじめ、協力スタッフの皆様に支えていただいたお陰と心より深く感謝を申し上げます。

弊社は、1984年創立以来、お客様の荷物を確実にお届けする集団としてお客様のニーズやご期待に応えるべく、安全性、信用力の向上に取り組んでまいりました。1992年には荷物の集約を目的とした物流拠点として可児市、小牧市に倉庫を設け、さらには仕事の細部にまでお客様に寄り添い、耳を傾けてご協力できるという万全の体制でお客様のニーズにお応えできるよう、精進してまいりました。今後、めまぐるしく変化してゆくこの業界を、特には異業界との効率化に着眼して商圏を拡大してまいりたいと思います。

創立30周年を迎えた今、弊社はこれまで培ってきたことを更に進化発展させ、日々誠実に事業を営み、皆様のご期待に添えるよう、社員一同心を新たにして、今まで以上に一層の努力を重ねる所存でございます。今後とも益々のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

敬具

 

2014年12月

 

株式会社山商運輸
創業者 山本 一夫

全社で周年記念に

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創立30周年記念に

 全社員へ心を込めてSDGsワッペンを、縫込みました。

心も体もあたたかい制服づくりをしました。

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創立40周年に向けて 

 百花一選

全社員で、カタログから記念品選びをしました。

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